恩師である吉村雅夫建築設計事務所の最後の作品。
恩師の急逝により、藍設計室とともに、設計の引き継ぎと現場監理におけるデザイン・技術監修を行いました。
このプロジェクトは、淡路市興隆寺地区のまちづくり活動の1つで、先に完成した市民農園やキャンプ場、食肉加工場(ジビエ)とともに興隆寺地区の未来をつくる興隆寺ヴィレッジの一貫として、プロポーザルコンペからスタートしました。
恩師の独立後の最初のコンペでもあり、コンペ段階から協力させてもらえたことは本当にありがたいことで、とても思い入れのあるプレジェクトです。
海の近くの明るい淡路の印象から離れた山の中のレストラン。
山中に灯すランタンのような建築で、オーナーシェフはTOOTH TOOTH、ちちんぷいぷいでも長く活躍されて有名な松下平さん。
淡路の山を五感で感じながら、地場の食材をいただく贅沢な空間となりました。
